神保町
今日のランチは神保町の中華そば にぼが屋で「雄次朗100g(味玉付)」900円です。
■ しょっぺー、タレの分量間違ってない?
土曜出社の昼時。
排骨担々麺を食べようと某店を訪問したら、
定休日?んー、ちゃんと調べてから訪問すれば良かった。
すると隣の店がラーメン屋だったので、入ってみた。
券売機を見ると、煮干しや豚骨煮干し、油そばの雄次朗など。
暑かったので油そばだな。
油そばの雄次朗は100g味玉付、150g、
100g味玉付の食券を購入。
カウンター席に座って食券の回収を待つ間に、
この店は二郎系だったか。
店員さんが食券を回収の際にトッピングを聞かれたので、
ロットの関係か、15分ほどかかって丼が運ばれてきた。
頂上部の背脂が美味しそう。
いただきます。
まずは丼の縁を覗くと、タレは結構多め。
真っ黒なタレで、塩分が多そう。
麺を引き摺り出すと、タレが染みたのか、結構黒い。
ゴワゴワした堀切系のような歯応え。
ここで天地返し。
タレの影響か、麺は全体的に黒い。
そして何よりしょっぺー。
どうみてもタレの分量間違いとしか思えない。
コップ半分の量でもスープを入れてくれれば、
まるで、カエシに直接麺を投入した印象。
背脂の甘みでちょっとは辛さが和らぐかと思ったが、
チャーシューはかなり大きめで厚めが1枚というより1個と端切れ
シーチキンみたいに崩れるタイプだが、なかなか美味しい。
味玉は黄身がとろっとしていて美味。
チャーシュー、麺、味玉が良かっただけに、タレだけが残念。
次回は汁ありの煮干しか豚骨煮干しにしよう。
ごちそうさまでした。
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追記:2024/06/15で閉店、06/17よりMENクライ 神保町店としてリニューアル
今日のランチは神保町の牛丼専門 サンボで「牛丼 並 みそ汁・玉子」800円です。
■ 対吉牛、2勝2敗1分
お店は千代田区立西神田公園の裏。
隣はやきとり串八珍だが、こちらはランチ営業は行っていない。
お店に入ってすぐ右手に券売機。
メニューは牛丼、牛丼大盛、牛皿、
牛丼の並、みそ汁、玉子付きの食券を購入。
吉牛でこの組み合わせは649円なので価格は負け。
店内は中央にU字型カウンター、その周囲にテーブル席が数卓。
食券を渡すとすぐにお盆が運ばれて来た。
スピードは吉牛と引き分け。
いただきます。
並とは言えそこそこのボリューム。
牛肉は吉牛よりわずかばかり厚切りかな。
なんとなく吉牛よりいい肉で旨みも強い。(錯覚かもしれないが)
ここで玉子を溶き、紅生姜を乗せる。
これも錯覚かもしれないが、黄身が吉牛より濃厚な気がする。
ここはサンボの勝ち。
中盤からは七味を掛けてさらに味変。
味噌汁は薄いというより、全く出汁が効いていない。
これはインスタントっぽい味噌汁とはいえ、吉牛の勝ち。
結局、牛丼、玉子はサンボに軍配、味噌汁、価格は吉牛に軍配、
ごちそうさまでした。
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(お店のX)
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今日のランチは神保町の神田 江戸銀 本店で「日替りちらし」1,100円です。味噌汁、
■ 場所柄を考えるとランチは格安 ;
お店は神保町と九段下の中間、やや神保町寄り。
路上に看板が出ていたんでてっきり通りに面した店と思いきや、
2階席もあるようだが(
ランチメニューはにぎりとちらしが720円からと、
その中から「上ネタ8切等、すし飯多め」
いただきます。
今日のランチは神保町のDelica ホブノブで「ポーク生姜焼ライス」650円です。
■ 喫煙者天国。再訪はないな。
お店は千代田区立西神田公園の斜め前。
店の前面のガラスには大きな網戸が掛けられており、
お店に一歩入った瞬間に強烈なタバコの匂いが漂っており、
店のおばちゃんはお冷のグラスと一緒に灰皿を出しているので、
メニューはスパゲッティ類が550円から、
生姜焼ライスをオーダー。
7−8分で提供される。
いただきます。
生姜焼きはそんなに厚みはないが、なかなかのボリューム。
おばちゃんがマヨネーズを持って来てくれたが、
生姜焼きを1枚パクり。
醤油ベースのタレの味が濃い。。。
生姜がよく効いてはいるが。
豚肉は脂身がほとんど付いておらず、さっぱりめ。
千切りキャベツが美味しい。
直前に切ったとは思えず作り置きだと思われるが、
久々に美味しいキャベツに出会った。
しかし、周りの席でみんなタバコを吸っているので煙たい。
食事が終わるとすぐに伝票を掴み、お会計、店外へ。
料理が悪くなかっただけに、喫煙は残念だったな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは神保町の粤港美食 (エツコウビショク)で「ローストダックライスとスープ」
■ 日本ではなかなか出会えない独特な味
お店は神保町の交差点から白山通りを北上、本家 第一旭 神保町店の先の信号を左折してすぐ。
12時10分くらいの入店時には先客が2−
ランチメニューは旨煮とご飯、チャーハンやビーフンやワンタン麺
餡掛けご飯など。
以前、台北の「阿城鵝肉」
3分ほどでスープが、その後4分ほどでローストダックライスが運
いただきます。
ドーム型ライスの横にたっぷりのローストダック。
サイドに添えられた小松菜の色が鮮やか。
ダックは表面の皮がパリパリ。
お肉はしっとりで美味しい。
ただ裏返してみるとしっかりと骨が付いているので、
タレは醤油ベースだが、八角でも使われているか、独特な味。
横浜中華街でも表通りではなく、
ユニークで独特な味だが、悪くはない。
後半はご飯にタレが染み込んで二度美味しい。
ごちそうさまでした。
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