洋食ランチ
今日のランチは高円寺の洋食の店 クロンボで「チキンカツ」650円です。
■ 北口はクロンボ、南口はキッチン南海
お店は高円寺駅北口。ガード下。
今年オープンした家系のラーメン屋を目指していたのだが、あまりの暑さに豚骨+鶏油は暑苦しくなって、手前のこの店に突入。
特にランチメニューはなし。
グランドメニューの中からチキンカツを選択し、食券を購入。
おじさんは冷蔵庫からすでに衣が付いた鶏肉を取り出し揚げるので、5分かからずチキンカツが出来上がる。
いただきます。
チキンカツは小ぶりが3枚。
衣はサクサク、中の鶏肉は胸肉がメインなのでさっぱりめ。
仕上げにかけられたデミグラスソースが美味しい。
ご飯はもちろん卓上のふりかけをかけていただく。
サイドのスパゲッティーも美味しいな。
おなかいっぱい。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは神保町の森のブッチャーズで「ビーフステーキプレート(180g )」1,000円です。
神保町のランチ食べ歩きもあと1ヶ月。次の赴任地はどこだ?
■ 下拵えが惜しい
お店は神保町駅のA2出口を出て。雉子橋通りを100メートル程南下したところ。
ガラス張りで、店内は明るい。
回転は良く、訪問時は外待ち4名だったが5分ほどで2階へ通された。
待っている間に店頭でメニューをチェック。
2階に上がる際にオーダーを伝えて上がるシステム。
ビーフステーキプレートをオーダー。
2階のテーブル席にもメニューがあったが、サイドメニューとドリンクが追加されているだけで、店頭のメニューと同じ。
すぐにジョッキに入った水とコンソメスープが運ばれる。
焼き上がりに時間がかかるかな?と料理を待たずにコンソメスープを飲む。
濃いめの味付け、熱々で美味しい。
しばらく経って、ビーフステーキプレートとサフランライスが運ばれる。
いただきます。
ビーフステーキ180gはなかなかの大きさ。
焼き方はミディアムレアで表面に肉汁がテカテカ光っている。
残念なのは下拵えがイマイチで筋がたくさん残っており、ギザギザのナイフでもなかなかカットできない。
サイドのチキンは皮はパリパリ、中はジューシー。
こちらをメインにして欲しい。
サフランライスは塩味がついていて、飽きずに最後まで食べることができる。
美味しかったけれど、肉質や肉の量を考えると近辺の大学生がターゲットかな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは神保町のボーイズカレーで「しょうが焼き」1,000円です。
■ 適正価格は800円かな
お店は神保町駅のA2出口を出てすぐ。
ガラスに漫画が数枚貼ってあって、ここレストランだよな?と一瞬不安になる。
店内に入ると白くペンキで塗られたコの字型カウンターのみ。
なぜか肘を乗せるとスーツがぺたつく。決して不潔ではないのだが。
メニューを見るとしょうが焼き、ハンバーグなど。
あれ?ボーイズカレーっていう店名なのにカレーメニューはない?
ちゃんと裏にカレー系のメニューがありました。
でも、最初に見かけたしょうが焼きが美味しそうだったので、しょうが焼きをオーダー。
オーダーを聞くと奥に向かって「しょうが焼き」と叫ぶ。
どうやらコック服を着たカウンターのおじさんは接客がメインで調理は行わないようだ。
出来上がりを見計らって、カウンターのおじさんがスープをカップに注ぎ、ご飯をお皿に盛る。
最後に厨房からしょうが焼きのお皿を運んでくれる。
いただきます。
しょうが焼きは豚肉が6−7枚。
それほど薄切りでもなく、標準的な大きさと厚み。
タレは生姜がよく効いており、味付けはやや濃いめなのでご飯が進む。
柔らかくてなかなか美味しい。
脂身がそんなに付いていないから、あっさり系。
サイドにパスタサラダ。
ただ、ケチャップのみの味付けとはまた違うようで、結構薄味。
個人的にはもっとケチャップべったりの濃い味付けが好み。
まあ、1,000円はちょっと高いかな。
800円くらいが妥当な線。
次は後客2名が食べていたカツカレーが美味そうだったのでそれかな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下のdining bar tsubaki(ダイニングバー ツバキ)で「チキンステーキ250g」1,100円です。
■ 満足度が高いチキンステーキ
お店は九段下駅の北側。
飲食店が数店点在する細い路地にある。
12:40頃入店でテーブル席は満席、
客層はほとんどが界隈のオフィスに勤める人かな。
メニューは
・ツバキランチ 1,300円
・あらびきハンバーグ 1,100円
・チキンステーキ250g 1,100円
・洋食屋さんのふわとろイムライス 1,100円
・国産牛ローストビーフ丼 1,200円 など。
チキンステーキ250gをオーダー。
ソースは4種類の中から選べるので、
10分ほどで出来上がり。
スープ、ライスと共に運ばれる。
いただきます。
流石に250gあるとなかなかのボリューム。
たっぷりとハニー粒マスタードのソースがかけられている。
鶏肉をカットしてみると皮はカリカリ、中はジューシー。
肉汁ジュワーではないが、鶏肉の旨みたっぷりで美味しい。
粒マスタードなのでピリ辛と思いきや、辛さは全然無く、
さっぱりとしているが、鶏肉との相性はいい。
スープも美味しいし、なかなか満足度が高いランチだった。
ごちそうさまでした。
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