カツカレー
唯一空いていた壁に向かった三角形の変則的なテーブル席に案内される。
今日のランチは神保町のカレー 花一で「ロースカツカレー」600円です。
■ 3分で提供されたが、カツは熱々
お店は水道橋西通り沿いで丁度神保町と水道橋の中間あたり。
いつも昼休みには外待ち数名の人気店。
ランチカレーは520円、ロースカツカレーが600円、
券売機でロースカツカレーを購入。
席は壁に向かってカウンター席が2列。
ちょっとカウンターも椅子も高くて座りづらい。
食券を渡して3分くらいでカレーが運ばれる。
いただきます。
結構ロースカツは大きく、
3分で出来上がったので作り置きの冷えたロースカツと思いきや熱
その分やや薄め。
ただ、スプーンだけでフォークや箸がないので食べ辛い。
カレーのルーはどろっとした中辛。
あまりスパイス感は感じられず、
デフォルトでご飯が300gなのでお腹いっぱい。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは神保町のアジアンキッチンで「カツカレー定食」
■ アジアと言いながらインド料理もある
お店は専大前の交差点から専大通りを100メートルほど北上した
専修大学の向かい。
店頭に立てられたカツカレーの幟が目立つ。
メニューは左側がタイ料理、右側がインドカレー。
たまに見かけるタイ料理+インドカレーのお店。
とはいえ、店員さんはインド・パキスタン系っぽい。
メニューから熱々のとんかつと本格インドのキーマカレーを使った
15分ほどでカツカレー定食が運ばれてきた。
メニュー通り、スープ、サラダ付き。
いただきます。
お皿の半分をとんかつ、半分をキーマカレーが占める。
わずかながらの彩りでパクチーと刻み葱。
かつはそこそこ大きいが、厚みはそんなにない。
揚げたてで熱々、衣はカリカリ。
脂身が全然ついていないので、さっぱりめの味。
食べている途中で店員さんがとんかつソースを持ってきたので、
カレーはドロリとしたキーマカレー。
他店と比べると明るい色で、ほぼオレンジ色。
一口食べると、第一印象はあれ、甘い?と感じるが、
とはいえ、中辛の一歩手前くらいなので、
スープはぱっと見、ネギも散らされていて味噌汁のよう。
だが飲んでみると似ても似つかないタイプ。
ちょっとスパイシーで、
とんかつが意外とボリュームがあり、
カツカレーのインドカレーバージョンはなかなか面白い一皿だった
ごちそうさまでした。
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