とんかつ・天ぷら
メニュー写真の通り、丼の中心に大きな穴子の天ぷらが鎮座。
『新島天然活〆真羽太・純粋黒豚 黒覇・佐賀ありた鶏トリプルスープ」1,320円
https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/24011813.html
「くろぶた・ありたどり・かんぱちトリプルスープ」1,320円
今日のランチは高円寺のとんかつ松永で「ニンニクカツ定食」1,
■ にんにくガッツリ
お店は高円寺駅南側のガード200メートルほど戻ったところ。
なんとなくとんかつが食べたくなり、1年ぶりくらいの訪問。
メニューを吟味。
確か前回はロースかつを食べた記憶があるので、
日曜なのでビールが飲みたく、ニンニクカツは単品で。
ビールは突き出しがないので、漬物をあてにいただく。
10分ほどで出来上がり。
いただきます。
見た目はまんまロースカツ・
ひっくり返すと、生ニンニクが見える・
食べてみるとガッツリにんにく。
無茶苦茶にんにくの主張が強い。
逆にロースカツの主張はほとんどない。
ニンニクの主張が強すぎてロースカツの主張はないが、
ごちそうさまでした。
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今日のランチは北千住の天婦羅いもやで「上天ぷら」
■ 初めて下車の北千住グルメ
お店は北千住駅の西口、
いままで、柏の現場に行く際に乗り換えで使ったことはあったが、
代休の月曜日、所要で北千住へ。
初めての街なので勝手がよくわからん。
ぐぐるとこちらのお店の評判が良かったので訪問。
メニューは上天丼1,400円から天丼900円と庶民価格。
裏面にはビールも。
ビールに天丼は重いかなと思い上天ぷらとビールをオーダー。
ビールが登場、突き出しはなし。
ビールを飲みながら待っていると「天ぷらお好み」
あなご400円を追加オーダー。
すると、「穴子より100円高くなりますが、鱧(はも)
鱧って湯引きしかたべたことがないよなと考えていたら、
「うちでも滅多に出していませんが美味しいですよ」と。
ここまで薦められたら「鱧で」と頼むしかないでしょう。
天ぷらは順番に提供するのではなく、一気に提供する方式。
10分ほどで全てのタネが乗った天ぷらが出来上がり。
いただきます。
右手前の追加の鱧を含め、なかなかのボリューム。
タネは海老2尾、しいたけ、ししとう、ナス、イカ、大葉、
つゆは結構さっぱり系。
海老は馬鹿でかいわけではないが身がぷりっぷり。
意外と淡白な味。
淡白だが、噛めば噛むほど鱧の甘い旨味が感じられて美味しい。
かき揚げは小エビ、貝柱、三つ葉、玉ねぎ。
小エビがごろごろ。
美味しかったー。大満足。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは神保町の三好弥で「ロースかつ定食」
■ 個人店で今時750円のロースかつ定食は素晴らしい
お店は専大前交差点近く、
地図で確認するとちょうど神保町駅と九段下駅の中間くらい。
入り口の庇に「洋食・中華」と書かれているが、
ロースかつ定食をご飯軽めでオーダー。
外観も年季が入っているが、内装も年季入り。
ただ、古い中華料理屋や揚げ物のお店にありがちなBaby-
しばらくして、ロースかつ定食が運ばれてきた。
なかなかの大きさのロースかつだ。
楕円形のお皿にたっぷりの千切りキャベツ。
カラシが店内にないなと探していたら、
厚みはそれほどではないが、しっかりと端っこに脂身付き。
衣はやや剥がれやすいタイプ。
ロースはサクッと歯で噛み切れる。
中濃ソースをかけ、カラシを付けていただくと、美味しい。
汁物は豚汁ではなく和布の味噌汁だったが、
卓上のごま塩をかけるとご飯が進む。
とんかつを食べ終わると楕円形の皿に店名が書いてあった。
このあたりに昔は洋食をやっていたんだなという名残がある。
個人店で今時750円のロースかつ定食、この内容は素晴らしい。
かつ丼率が非常に高かったから、次回はかつ丼だな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下のお食事の店 まさみで「本日の定食」630円です。
■ 渋い外・内観の町定食屋
お店は九段下駅北側、オフィス街にポツンと佇む店。
外観も渋いが、内観も年季を感じさせる造り。
おばちゃん3人で切り盛り。
入り口のところにホワイトボードがあり、
その他にも店内にラーメン類や中華丼、
今日の定食はチキンカツ。
なのでチキンカツをオーダー。
席はもちろん相席。
先客も後客も定食をオーダーなので厨房からずっとパチパチと油が
しばらくしてチキンカツ、ご飯、味噌汁、漬物が運ばれてきた。
いただきます。
チキンカツはなかなかの大きさ。
サイドにキャベツとマカロニサラダ。
キャベツは千切りというより微塵切りといった小ささ。
流石に630円なのでチキンカツは厚くはない。
衣がサクサクで歯応えが楽しい。
油もしっかりと切ってあって、くどさが無いのがいい。
味噌汁は町の定食屋であるある、煮詰めすぎタイプ。
そのため具のワカメが持ち上げるとドロっとちぎれる柔らかさ。
とはいえ、九段下でご飯、味噌汁、
次はラーメン類だな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは神保町のとんかつ かつ村で「ロースかつ定食」1,100円です。
■ なかなかのボリューム
お店は神保町の大原簿記学校の隣。
外観は結構年季が入っているように見えるが、
地元に根付いているようで、13時前の入店でも、常時満席(
ロースかつ定食をオーダー。
店内には揚げ物油の香りが漂っているが、
10分ほどでロースかつ定食が運ばれてきた。
なんか凄いのが来ちゃったぞ。
いただきます。
ロースかつは予想以上に大きい。
パン粉は粗めで、衣はそんなに暑くはない。
一切れひっくり返すと、厚みもそこある。
端っこに甘そうな脂身も付いている。
テーブルのとんかつソースをかけ、
流石に値段相応でやわらかーいロースではないが、1,
何気に美味しかったのはキャベツ用の玉ねぎベースのドレッシング
これ、店頭販売してくれないかな。
できれば味噌汁ではなく、豚汁がいいな。
ごちそうさまでした。
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