帰ってきたとらきちおやぢの食べ歩き : 和食

和食

2025年04月28日09:00

カテゴリ: 和食; 荻窪

鳥ぎん荻窪店＠荻窪「とり釜めし」

今日のランチは荻窪の鳥ぎんで「とり釜めし」980円です。

■　ランチは火曜・水曜のみ

たまにこちらの釜飯が無性に食べたくなる。

今日がその日。

久々に訪問するといつもは個人客が数名なのだが、今回はテーブル席におばちゃんが2名。

すぐに他のおばちゃん2名も入店してきて、店内はちょっと騒がしい。

ランチメニューはやきとりランチセットと

各種釜めしランチセット。

もちろん釜めしと決めていたのでとり釜めしをオーダー。

すぐにもやしのおひたしとお新香が出される。

釜めしができるまで20分くらいかかるので、それらをつまみながら出来上がりを待つ。

20分くらいで釜めし、お茶碗、赤だしがカウンター上へ。

今まで気付かなかったのだがメニューの一番下に食べ方指南が書いてあり、釜めしが届いたら2分くらい蓋を取らずに蒸らすとおこげが取りやすくなるということなので、2分ほど待って蓋を取る。

いただきます。

お釜の中には米の上に鶏肉がびっしり。

グリーンピースがいい彩り。

お茶碗によそうと鶏肉がごろごろ。

鶏肉はさっぱりした味。

鶏の旨味で味付けしているというより、お米を炊く出汁の旨味でお米に旨味を加えている印象。

途中からおこげの部分が増えてくる。

おこげは香ばしい香り、ただおこげに旨味が集中してちょっとしょっぱいかな。

今回もなかなか美味しかった。

次回こそ、やきとりランチだな。

ごちそうさまでした。

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「しらす釜めし」980円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/27513686.html

「五目釜めし」1,080円
 https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/25200699.html

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鳥ぎん荻窪店

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タグ：: #鳥ぎん; #荻窪; #釜めし; #焼き鳥

2025年03月28日09:00

カテゴリ: 和食; 荻窪

和食ダイニングごはん＠荻窪「さば塩焼き薬味セット」

今日のランチは荻窪の和食ダイニングごはんで「さば塩焼き薬味セット」1,100円です。

■　改悪

お店は荻窪駅北口、荻窪北口駅前通り商店街の中、うなぎの川勢の隣。

二年半ぶりの再訪。

改装したようで看板が「ごはん」から「GOHAN」に付け変わっており、店内も席数が減ってゆったりとしている。

改装の影響か、2022年6月に初訪問時は700円台から800円台だったメニューが軒並み1,000円オーバーになっている。

前回はチキンカツを食べた記憶があるので今回はさば塩焼き薬味セットをオーダー。

確か前回訪問時に焼き魚定食は各種小鉢が選べるサービスがあったが、それもなうなっていた。

10分ほどでできあがり。

いただきます。

第一印象はさば、ちっちゃい。

いろいろな和食屋でサバ焼きを食べるが、こんなに小さいサバは久しぶり。

せっかく大根おろし、刻んだ大葉が乗っているのにサバの身が小さいので大根おろしがあまり気味。

味噌汁は具沢山、熱々でいい。

小鉢も手が込んでいて、美味しい。

味噌汁、小鉢が良かっただけにメインがちょっと残念だった。

ごちそうさまでした。

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和食ダイニングごはん

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2025年03月04日09:00

カテゴリ: 和食; 阿佐ヶ谷

吉野家阿佐ヶ谷店＠南阿佐ヶ谷「牛魯珈カレー（期間限定）」

今日のランチは南阿佐ヶ谷の吉野家阿佐ヶ谷店で「牛魯珈カレー」729円＋「ねぎ玉子」151円です。

■　個人的には肩透かし

吉野家が「SPICY CURRY 魯珈」とコラボ。

期間限定で牛丼に「SPICY CURRY 魯珈」監修のルーを乗せたカレーを発売中。

「SPICY CURRY 魯珈」のカレーは興味があったが、食べたことがないので食べてみた。

素のままじゃちょっと寂しいし、ねぎ玉子が合いそうなのでねぎ玉子も。

さすがのスムーズなオペレーションで2分かからず（まだビールコップ半分しか飲んでいない）で到着。

いただきます。

以前食べた吉牛のカレーはぱっと見、具材が入っているかどうかわからないルーだったが、ひき肉のような粒々が見える。

さっそくねぎ玉子を乗せる。

ルーはスパイスのような粒々がいっぱい。

食べてみると確かにスパイシーだが、辛さ、しびれはあるものの、奥行きがないというか、スパイスのそれぞれの風味が感じられない。旨味も弱いかな。

これが、セントラルキッチン（各店舗でルーを個別に作っているとは思えないので）の限界か。

牛丼のあたまは間違いない。

最後は七味をかけ、紅生姜を乗せて一気にいただく。

「SPICY CURRY 魯珈」はこの前、らぁめん花月嵐とコラボしたりと営業はうまいが、大久保の店を拡大してもっといろいろな客が食べられるようにするとか、そっちに注力して欲しいかな。

ごちそうさまでした。

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https://www.yoshinoya.com/

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吉野家阿佐ヶ谷店

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2025年02月14日09:00

カテゴリ: 和食; 鷺ノ宮

（初）えんちゃん食堂＠鷺ノ宮「サバ塩焼き」

今日のランチは鷺ノ宮のえんちゃん食堂で「サバ塩焼き」800円です。

■　鷺ノ宮価格ではないな

お店は中杉通りを阿佐ヶ谷方面から西武線の踏切を越え、最初の信号付近。

この日は信号近くの町中華で昼ごはんを食べようと某口コミサイト、Google Mapで下調べして、ランチは14:30まで営業しているのを確認し、14時ごろに伺う。

しかし、ランチは13:30までで既に準備中の札が出ている。

そんなぁ、某口コミサイトは全く信用していないけどGoogle Mapの情報も古いなんて。

近くにはとんかつみやこやがあるが、TV孤独のグルメで見て訪問済み。

仕方なく、ちかくのこの店に入店。

メニューは揚げ物や

魚料理。

良心的な値段だと思ってふと、右上の注意書きに気付く。

え？定食は＋290円？

ってことはメニューは単品？

周りのテーブルを見回すと定食はお茶碗より一回り大きいご飯に味噌汁。

さすがにこれで290円はないだろうと、サバ塩焼きにビール（630円）をオーダー。

ビールに突き出しはなし。

一つだけ褒められる点は温め直しや焼き直しではなく、ちゃんと生から焼いたっぽく10分くらいかかった点。

いただきます。

表はいい焦げ目だったので裏返してみる。

ちゃんと身に火が通り、生の部分がない火加減。

身をほぐすとさくっとほぐれる。

ただ、ちょっと脂の乗りは弱いかな。

せっかくたっぷりの大根おろしが添えてあるので、もっとギラギラと脂がのっている方が美味しそう。

結局単品だったのであっという間にビールのあてで食べ終わってしまった。

料理は悪くないのだが、定食が＋290円という強気の価格設定がなぁ・・・

ごちそうさまでした。

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えんちゃん食堂

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2025年02月03日09:00

カテゴリ: 和食; 高円寺

（初）米のこじま＠高円寺「厚切り豚肩ロースの自家製タレ生姜焼き」

今日のランチは高円寺の米のこじまで「厚切り豚肩ロースの自家製タレ生姜焼き」1,200円です。

■　売りの米が美味しい

お店は高円寺駅の高架下にある商業施設「高円寺マシタ」の中。

高円寺側から歩くと一番奥、阿佐ヶ谷方面から行くと一番手前のロケーション。

店内に入るとテーブル席は無く、U字型のカウンター席のみ。

カウンター席の中には大きな羽釜が２つ。

さすがに薪でご飯を炊いているのではないだろうが、インパクトがある。

ランチメニューは魚料理を中心に、生姜焼きなど。

どれも1,000円Upで、高円寺価格より強めな価格設定。

生姜焼きをオーダー。

小鉢がポテサラやきんぴらなど壁に貼られた中から１品選べるということなどで、なめこをオーダー。

生姜焼きの出来上がり。

デフォルトでもけっこうご飯が盛ってあるのに、おかわりもできるとのこと。

いただきます。

生姜焼きはよくある薄い豚バラを炒めたタイプではなく、肩ロースのポークソテータイプ。

そこに自家製の生姜焼きのタレが掛けられている。

一切れが結構分厚く、断面もややピンクがかっていて、柔らかい。

これは美味しい生姜焼きだ。

お店の売りのご飯もホクホク、ツヤツヤで美味しい。

小鉢はなめこ。

これも自家製で美味しい。

その他に筋子が乗った卵焼きと浅漬け。

ご飯は卓上のふりかけを掛け、一膳でおなかいっぱい。

ごちそうさまでした。

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（HP）

https://kojima-showten.com/

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米のこじま

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2025年01月31日09:00

カテゴリ: 和食; 阿佐ヶ谷

（初）炭火たん焼たん亭＠南阿佐ヶ谷「たん焼定食」

今日のランチは南阿佐ヶ谷の炭火たん焼たん亭で「たん焼定食」1,150円です。

■　さびれたビルの2階にあるタン焼の店

お店は南阿佐ケ谷駅から区役所脇の細い路地を入ったところ。

先日訪問した麺や千日紅のビルの2階。

斜め向かいの蕎麦屋を目指していたが、まさかの定休日に続いて臨休の札が。

オトノハは金曜日で定休日だし、先日麺や千日紅は訪問したし、どうしようかとトボトボあるいていたところ、同じビルの2階への階段のところで牛タンのランチメニュー看板を発見。

２階の通路は寂れた印象で、一番奥にお店を発見。

店内にもメニューが貼ってあり、夜は200円Upのようだ。

たん焼定食をオーダー。

先客2名、後客3名とも常連さんのようで、店員さんと仲良く会話されている。

しかし先客2名に運ばれたチャーハンみたいな料理はなんだ？

メニューにないぞ。

しばらくして小鉢、漬物が並べられ、タン焼の出来上がりに合わせてテールスープ、麦めしが並べられる。

いただきます。

？？？これってタンだよな？

タン焼って昔、新宿の利久などで食べたタンはもっと分厚く、1枚1枚に切れ目が入っていた記憶があるのだが。

薄いなぁ。

1枚食べてみると薄いためかコリコリした歯ごたえが感じられず、なんとなく食べ応えがない。

味付けがされていなかったので2枚目以降は卓上の塩、醤油でいただく。

テールスープは熱々。

ただ、ここでも違和感。

白髪ネギだけ入っていて、テール肉、骨が全く入っていない。

味はいいけど、ちょっと寂しい。

後客3名は皆、唐揚げ定食をオーダーしていたから、こちらは唐揚げ定食を食べにくる店か？

ごちそうさまでした。

このビル、手前の2店舗もランチ営業をしていたので、そのうち行ってみよう。

あと、店内は禁煙ではないため常連客全員が喫煙するのは勘弁して欲しい。

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たん亭

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2025年01月10日09:00

カテゴリ: 和食; 荻窪

（初）さばめし専門店リョウテにサバ＠荻窪「さばめし」

今日のランチは荻窪のさばめし専門店リョウテにサバで「さばめし」980円です。

■　脂が乗っていてごはんによく合う

お店は仲通りの商店街に入って100メートルほど進んだところ。

確かこの場所は銀座ライオン系列の洋食屋やカレー屋が入ったりと、入れ替わりが激しい場所。

今回はさばめしのお店がオープンしていた。

表の看板をみるとさばめしが基本で、その他にトッピング類。

入店すると入口の券売機で食券を購入するように促されれる。

さばめしの食券を購入。

さばは作り置きではなく、オーダーごとに焼いているのは好印象。

卓上には味変のタレが2種類。

壁には食べ方指南が貼られている。

10分ほどでお盆が目の前に置かれる。

ご飯が盛られた丼の真ん中に焼きサバがどーんと鎮座している。

いただきます。

さばをひっくり返してみると炒めもやしと水菜が敷かれている。

まずは食べ方指南にしたがって鯖の身をほぐす。

その後ごはんとよく混ぜていただく。

炒めもやしにあらかじめ味がついているようで、さばの脂の甘み、身の旨味、醤油ベースで味付けされたもやしの旨味が三位一体となって美味しい。

続いて特製醤油だれをさばめしにかける。

特製醤油は刻みニンニクが醤油に漬けられており、刻みニラが浮かんでいる。

それをさばめしにかけていただくと、ぐっと旨味が増してさらに美味しい。

さばが美味しかったのであっという間に完食。

ごちそうさまでした。

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さばめし専門店リョウテにサバ

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タグ：: #荻窪; #さばめし専門店; #リョウテにサバ; #仲通り

2024年12月20日09:00

カテゴリ: 和食; 荻窪

鳥ぎん荻窪店＠荻窪「しらす釜めし」

今日のランチは荻窪の鳥ぎんで「しらす釜めし」980円です。

■　ランチは火曜・水曜のみ

お店は荻窪駅の北側、アサヒ通りという細い路地の中。

この通り、鳥ぎんの向かいがずっと空地で寂しい道となっている。

ランチメニューは各種釜めしと

やきとりランチセット。

とり釜めしと五目釜めしはいただいたことがあるので今回はしらす釜めしをオーダー。

以前は火・水・木がランチ提供だったが相変わらず木曜休みは変わっていない模様。

釜めしは注文が入ってから調理が始まる。

調理が始まって10分くらい経つとパチパチとおそらくお米が炊けておこげができる音が聞こえる。

やがてしらす釜めしの出来上がり。

いただきます。

釜めしには赤だし、漬物、もやしのおひたし、薬味の三つ葉がつく。

お釜の蓋を開けるとほわっと磯の香りが漂う。

ぎっしりとしらすが入っているかと思っていたが、下のご飯が見えてしまってちょっと寂しい量。

お茶碗によそっていただくと、塩味が効いた炊き込みご飯といった感じ。

メインの具材がしらすのせいか、具材の旨味感は弱め。

とはいえ、おこげの部分は香ばしくて美味しい。

意外とお釜が深く、おなかいっぱい。

ごちそうさまでした。

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「五目釜めし」1,080円
https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/25200699.html

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鳥ぎん荻窪店

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2024年12月05日09:00

カテゴリ: 和食; 木場

（初）古ぢどり屋＠木場「親子丼（地鶏）小」

今日のランチは木場の古ぢどり屋で「親子丼（地鶏）小」850円です。

■　卵ふわとろ

お店は東西線、木場駅の西側、永代通り沿い。

この辺りあまり食べ物屋はないが、この店付近に4−5軒飲食店が固まっている。

結構年季が入ったお店で右手がカウンター席、左手がテーブル席。

ランチメニューは親子丼のみで鶏肉が地鶏か若鶏から選べ、あとはサイズのみ。

親子丼の地鶏を小盛でオーダー。

オーダーが入るとすぐに香の物とスープが提供され、オーダー後3分ほどで親子丼が提供される。

メニューに食べ方指南が書かれており、軽く蓋を開け、七味をかけた後に蓋を閉め、3-5秒後経ったら食べるそうだ。

その通りに行う。

オープン・ザ・蓋。

いただきます。

卵はふわふわとろとろでむちゃくちゃ柔らかい。

木匙が付いてきたが、これは木匙がないと食べられないわ。

味付けは結構濃い味でちょっとしょっぱいかな。

地鶏は小さい塊にカットされている。

歯応えがある。

ただ、量はちょっと寂しいかな。

なんだか卵ばっかり食べている感覚。

スープは美味しかったな。

ごちそうさまでした。

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古ぢどり屋

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2024年12月02日09:00

カテゴリ: 和食; 木場

（初）築地食堂源ちゃん＠木場「しらす干し丼とサーモンハラス焼き」

今日のランチは木場の築地食堂源ちゃんで「しらす干し丼とサーモンハラス焼き」1,100円です。

■　さっぱり＆こってり

お店は複合施設の深川ギャザリア、プラザ棟2階。

結構大箱なので、他店に比べ外待ちは少ないかな。

とはいえ、今まで訪問したヒカリ屋、コメダ珈琲店、紅虎餃子房、牛勢もかなり大箱で、Asian Dining SUNRISEと陳建一麻婆豆腐店が他店と比べやや小ぶり。

定番メニューもあるようだが、表の今日のおすすめのサンプルが美味しそうだったので、その中から「しらす干し丼とサーモンハラス焼き」をオーダー。

築地食堂源ちゃんは初台のオペラシティの地下と新宿NSビルのお店に行ったことがあるが、こちらのお店は広々してとしていて気持ちがいい。

いただきます。

しらす干し丼はごはんが見えないくらいたっぷりと乗せられている。

しらすはふわっふわっで塩気はそんなに強くないので、軽く卓上の醤油をかけるとさらにおいしくいただける。

サーモンハラスは4切れ。

よく脂がのっているのもあれば、脂ばかりであまり食べられないものが混在。

さっぱりのしらすとこってりのハラスのコントラストが面白いランチだった。

ごちそうさまでした。

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築地食堂源ちゃん深川ギャザリア店

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