九段下
今日のランチは九段下のNOODLE MEISTER(ヌードル マイスター )源九で「特製鷄清湯醤油」900円です。
■ 鶏の旨みがしっかりと出たスープ
お店は九段下駅の北側、ベルサール九段の裏手。
ビル街に数軒、飲食店が集まっているエリア。
2軒隣の和食の店、颯(Sou)は訪問済み、
お店に入るとすぐ右手に券売機。
デフォルトと特製の金額差が150円(他店だと300−
カウンター席に座り、
いただきます。
表面に薄く鶏油が幕を張るサラサラ、清湯スープ。
ベースはさっぱりとしたスープで鶏の旨みがしっかりと出ている。
そこに鶏油がこってり感を演出。
麺は中細のストレートタイプ。
パツパツした歯応えで美味しい。
具は豚肩ロースと鶏むね肉の2種類。
低温調理で美味しい。
その他にめんま、三つ葉。
卵は半熟を通り過ぎ、結構固まった状態。
トータルでなかなか美味しかったので、
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下のdining bar tsubaki(ダイニングバー ツバキ)で「チキンステーキ250g」1,100円です。
■ 満足度が高いチキンステーキ
お店は九段下駅の北側。
飲食店が数店点在する細い路地にある。
12:40頃入店でテーブル席は満席、
客層はほとんどが界隈のオフィスに勤める人かな。
メニューは
・ツバキランチ 1,300円
・あらびきハンバーグ 1,100円
・チキンステーキ250g 1,100円
・洋食屋さんのふわとろイムライス 1,100円
・国産牛ローストビーフ丼 1,200円 など。
チキンステーキ250gをオーダー。
ソースは4種類の中から選べるので、
10分ほどで出来上がり。
スープ、ライスと共に運ばれる。
いただきます。
流石に250gあるとなかなかのボリューム。
たっぷりとハニー粒マスタードのソースがかけられている。
鶏肉をカットしてみると皮はカリカリ、中はジューシー。
肉汁ジュワーではないが、鶏肉の旨みたっぷりで美味しい。
粒マスタードなのでピリ辛と思いきや、辛さは全然無く、
さっぱりとしているが、鶏肉との相性はいい。
スープも美味しいし、なかなか満足度が高いランチだった。
ごちそうさまでした。
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(お店のHP)
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今日のランチは九段下の九段下 鳥福で「きじ重」890円です。
■ 味はいいが店員さんの連携が残念。
お店は九段下駅の北側。
九段下交差点から目白通りを北上して50メートルほど。
なんと2階建てで意外と大箱。
(そのせいで店員が足らず店が回ってないと思う)
満員で店に入ってすぐの焼き台の前で5分ぐらい席が空くのを待っ
これじゃ冷めちゃうよと人ごとながら心配。
ようやく席が空いて2階へ上がるように言われる。
1階入り口の店員と2階の店員がインカムで会話していたはずだが
店員さんに声をかけ、ようやく席に案内される。
メニューはきじ重、890円のみ。
タレが4種類あって、特製たれ、おろしポン酢、テリマヨ、
ごはんも大・中・小から選べるので特製たれ、ご飯普通(
10分くらいでサラダとお吸い物が運ばれる。
なんとなくさっきの光景からメインが来るのは遅くなるだろうと考
まあ、特徴はないな。
オーダー後、20分くらいできじ重が運ばれてきた。
いただきます。
メニュー写真では温玉の周りにびっちりと刻み海苔が敷かれご飯が
鶏肉は胸肉がメインでさっぱりめ。
きじ重が運ばれてきた際に鶏肉の焦げた香りも漂って期待したのだ
タレはやや甘めながら美味しい。
真ん中の温玉を崩し、鶏肉を絡めていただくとさらに美味。
鶏肉も温玉もタレもうまかったから、これで熱々だったらなぁ。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下の芊品香 (センピンシャン)で「本場四川よだれ鶏」880円です。
■ 店頭に四川料理と書かれているだけの事はある。
お店は九段下駅の北側。
飯田橋と九段下の中間より、やや九段下寄り。
周りに飲食店がないオフィス街にポツンと佇んでいる。
真っ赤な看板と店内の照明が、いかにも大陸系っぽい。
店内はほとんどのテーブルが4人掛けで、1人客は対極で座る。
メニューを見ると
・定食
意外と早く、5分弱で料理が運ばれる。
いただきます。
メニュー写真の通り、
よく見ると、底には茹でもやしが敷かれ、やや上げ底。
想像してはいたが、蒸し鶏はキンキンに冷えていて、
キンキンに冷えているがしっとりとした鶏肉でなかなか美味しい。
真っ赤な香味油はビルビリまでいかないが、ピリピリと痺れる。
辛さはそれほどでもないが花椒の程よい痺れ。
なぜか中華スープではなく、豆腐とわかめの味噌汁。
この味噌汁がピリピリした痺れを洗い流してくれる。
茹でもやしでちょっと底上げしてあるが、
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下の文庫Cafe みねるばの森で「オムライス」900円です。
■ カフェのランチ
お店は九段駅北口。
ベルサール九段の隣。
店の外壁に本を抱えたフクロウのモチーフがあり、
しかし店内には文庫本が全然見当たらず、
オーダーはカウンターで前払い、
メニューは唐揚げ、あじフライ、オムライス、
ワンプレートランチが1,000円、週替わり定食。
オムライスをオーダーし、支払いを済ませ、空いている席で待つ。
10分ほどで店員さんがオムライスを持ってきてくれた。
いただきます。
オムライスは楕円形ではなく、ドーム型。
割ってみると、
実際に食べてみても、ケチャップ量が足りておらず、
具はハムとコーンが数切れ。
ちょっと寂しいな。
オムライスはちょっと残念だったが、
ただお吸い物がつくのは嬉しいのだが、
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下の雲林坊 九段店で「汁なし担担麺」980円です。
■ Level3(普通)で辛さはそうでもないが、痺れは結構ある
お店は九段下駅の北側。
以前訪問したキッチンジロー&ほろよいジロー 九段下店の2軒となり。
いつもランチタイムは外待ちがいるのだが、
メニューは汁あり、汁なし担々麺と麻婆豆腐がメイン。
今回は汁なし担担麺の食券を購入。
食券を渡すときに辛さ、痺れを指定できるのだが、
出来上がった汁なし担担麺は変形な器で登場。
池袋の楊の汁なし担担麺は楕円形の平皿で提供されるが、
いただきます。
まずはよく混ぜ混ぜ。
底には分厚いラー油の膜とタレ。
タレには芝麻醤は使われてないのかな?その分、
Level3(普通)だと辛さはそうでもないのだが、
麺は担担麺にしては珍しい全粒粉使用の中太麺。
もちもちしていて、美味しい。
具は青菜、紫蘇の葉?
なかなかレベルの高い汁なし担担麺だった。
次回は汁ありを食べたい。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下の味さとで「さば塩焼」880円です。
■ 細い路地にある和食屋
お店は九段下駅の北側、
年季を感じさせる外観。
1階はL字型カウンター席で、2階もあるようだ。
メニューは肉料理は若鶏唐揚、肉どうふ、その他は魚料理。
さば塩焼をオーダー。久々にTKGが食べたくなったので、
ご飯はどんぶりで出てくるが、多め、
待っている間に気付いたのだが、
意外と早く、10分かからずにお盆が運ばれてきた。
いただきます。
鯖の脇にはたっぷりの大根おろし。
添えられた大根おろしの量が少ない店はよく見かけるが、
鯖はやや小骨が多い部位だったが、ホクホクの身。
脂もしっかりと乗って美味しい。
ご飯はどんぶりで提供ということなので少なめにしたが、
卵もオーダーしておいてよかった。
味無しの白いご飯だったら、ちょっと苦しんだかも。
お腹いっぱい。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは九段下のキッチンジロー&ほろよいジロー 九段下店で「メンチかつ」950円です。
■ 昔は1,000円以内で2品食べられたのだが・・・
お店は九段下駅の北側、オフィス街の中。
日本橋勤務の際には蛎殻町店や堀留町店によく通ったものだが、
おかず1品だと950円、2品1,200円、3品1,400円。
ずいぶん値上がりしたな。
キッチンジローはメンチかつが美味しかった記憶が微かにあったの
ご飯大盛り、ご飯少なめ、
意外と早く出来上がり。
いただきます。
メンチかつは意外と大きめ。
メニュー写真だとソースが掛かっているが、実物は自分でかける。
野菜多めなのでたっぷりのキャベツ。
割ってみると、断面はテカテカ光っているが、
逆に油きりが甘いのか、揚げ油がテカテカ光って目立つ。
ソースをたっぷりとかけ、
肉汁ジュワーではないが、決してパサついているのではなく、
カップの中身は豚汁。
卓上に七味があれば、もっといいのに。
メンチが思っていた以上にボリュームがあったので、
ごちそうさまでした。
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(HP)
(Joyful傘下になった?
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