中年メタボ寸前のおっさんの食べ歩きです。 基本的には城西地区でラーメンを食ったり、酒を浴びています。 ちょこっとだけ、タイガースフアンです。 2025年 高梨（巨）またか！（4/5：前川）またまたか！（5/7：中野） 横川、阪神の優勝を僻んでぶつけるな（9/13:近本）
今日のランチは水道橋のシンガポール海南鶏飯 水道橋店で「シンガポールチキンライス（ハーフ＆ハーフ）」1,
■ 蒸しもあたたかかったらなぁ
お店は白山通り沿い。
吉野家の2階が店舗。
薄暗く狭い階段だが登ってドアを開けると陽の光がよく入って明る
女性率が高い。
メニューは
シンガポールチキンライス（蒸し）
シンガポールチキンライス（揚げ）
シンガポールチキンライス（ハーフ＆ハーフ）や、
麺類。
揚げは珍しいなと思いハーフ＆ハーフをオーダー。
意外と早く３ー4分で運ばれてきた。
いただきます。
タレが3種類付いてきたが、
蒸し鶏の方は比較的薄めに、
蒸した鶏肉はしっとりとしており、柔らかい。
ただ、作り置きで冷蔵庫に保管されていたのか、
一方の揚げた鶏肉は揚げたてではないが、
衣はサクサク、こちらも身がしっとりしていて美味しい。
ただ、食感は油淋鶏のタレ抜きといった感じで特別感はないな。
スープはさっぱりとしているが美味しいし、
ご飯もスープもお代わりできるなら絶対するのに。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは水道橋の六常庵で「本鮪と旬魚の海鮮丼セット」
■ 海鮮丼ちっちゃ
お店は水道橋駅から神保町駅に向かう途中、
以前訪問したへぎそばの杉乃屋の近く。
ランチメニューは海老天丼か海鮮丼のそばの組み合わせ。
そばは温かいそばか冷たいそば、麺量を選ぶことができる。
海鮮丼と温かい蕎麦をオーダー。
店内は大きくないテーブルを無理やり仕切りで分けているので、
１０分ほどで蕎麦と海鮮丼が運ばれてきた。
メニューの写真では気づかなかったが、海鮮丼ちっちゃ。
いただきます。
海鮮丼は鮪、はまち。ひも、たこ、玉子など。
できればもうちょっとワサビが欲しい。
そばはちょっとボソッとしたタイプ。
具は潔ぎよく三つ葉のみ。
おつゆが関東風の真っ黒なしょっぱいタイプでないところはいい。
腹７分目かな。
店内の冷蔵庫に十四代が数種類あったので、次回は夜に行こう。
ご馳走様でした。
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今日のランチは水道橋のゴーゴーカレー 水道橋西口店で「チキンカツカレー（小）」850円です。
■ 金沢カレーのお店
お店は水道橋駅西口を出て、
有名なチェーン店で存在は知っていたが、
店内に入るとL字型のカウンターのみでやや狭め。
入り口にある食券機で食券を購入する。
チキンカツカレー（小）の食券を購入。
チキンカツは事前に揚げてあったようで、
（でもちゃんとチキンカツは温かかった。）
いただきます。
千切りキャベツ（おかわり可能）
あらかじめソースがかけられたチキンカツは大きいけど、
ルーはどろっとした欧風。
辛さはピリ辛の数歩手前。
卓上には福神漬けしかないので、辛さ調節は不可。
あとで調べたら有料で辛さマシができるようだ。
せめて卓上にカイエンパウダーが欲しいな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは水道橋の小星星で「麻婆豆腐定食」850円です。
■ いまどき総額表示ではない
お店は西神田百樹の広場の斜め前で水道橋駅と神保町駅の中間。
若干、水道橋駅寄り。
外観はちょっと小洒落ている。
13時ちょっと前に入店すると先客は1組2名＋
やっちゃった（かなりお高い店とか実は美味しくない店とか）
メニューは刀削麺が売りなのか、最初のページは刀削麺ばかり。
次のページに定食がある。
定食が780円は安いな（と、その時は思った）
麻婆豆腐をオーダー。
3分ほどで運ばれてきた。
いただきます。
あまりに早く運ばれたので作り置き？と思ったが、
味付けはなかなか濃いめ。
辛さはそれほど無いが、適度な痺れはある。
卓上には通常のラー油と自家製ラー油と2種類あり、
付属のスープは大陸系中華料理屋でよく見かける、
なかなか美味しいスープだな。
ご飯はお茶碗にてんこ盛りなのでおなかいっぱい。
ただ、お会計時に気づいたのはメニューが全て税抜価格。
なのでメニューに780円とあったときは安いなと思ったが、
今時、総額表示では無いなんて・・・。
子供がお小遣い780円を握りしめて来店して、
ごちそうさまでした。
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今日のランチは水道橋の天下一品 水道橋店で「みそラーメン」990円です。
■ 今や1,000円間近
お店は水道橋駅西口を出て斜め前。
10年ぶり以上の訪問。
久々に訪問したらこちらのお店も横浜関内のお店のようにタブレッ
しかも水道橋店はタブレットで麺の固さが選べる。
こってりもあっさりも940円で、もう1,000円間近。
スープを一から仕込む個人店ならともかく、
みそラーメンをオーダー。
しばらくしてみそラーメンが運ばれてきた。
いただきます。
スープは思ったより粘度低めでサラリとしたタイプ。
もっとコッテリしているかと思ったら、かなりライト。
卓上の辛味噌で味変するも、そんなに辛くないなあ。
麺は中細のストレート麺。
なんか天一の麺にしてはパツンパツンした歯応えがあるかも。
具はチャーシュー、めんま、ねぎ。
チャーシューはペラペラで存在感なし。
3年前くらいに初めて天一がみそを出した時、
スープにパンチが無く、
この程度であれば他のチェーン店でも食べられそう。
ごちそうさまでした。
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公式HP: https://www.tenkaippin.co.jp/
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今日のランチは水道橋の杉乃屋で「天丼へぎそば定食」1,
■ 新潟名物、へぎそば
お店は水道橋駅から神保町駅に向かう途中、
まだ東京では珍しい新潟名物のへぎそばを提供する店。
ちょうど水道橋駅から続く飲食店が途切れるエリアで、
お店はそばとのセットの定食類を推しているのか、
天丼へぎそば定食をオーダー。
そばは温冷選べるが、なんとなくへぎそばは冷だろうと思い、
天ぷらはオーダーは入ってから揚げるのは素晴らしい。
10分ほどで定食が運ばれてくる。
いただきます。
何かの葉っぱとえび、舞茸。かぼちゃ、
この緑の葉っぱはなんだろう？
最初春菊の葉っぱと思ったが、全く癖がなく、
海老はそこそこ大きくて食べがいがある。
へぎそばはキンキンに〆られている。
お汁はやや薄味。
あっというまにへぎそばを食べてしまった。
最後は蕎麦湯でフィニッシュ。
できれば天丼の量を減らしてもいいから、
ご馳走様でした。
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今日のランチは水道橋の洋飲食で「オムライス」1,
■ 久々に洋食屋のオムライス
お店は白山通り沿いで、神保町駅より水道橋駅の方が近い。
結構急な階段を登った2階に店舗がある。
店員さんは皆、外国の方。
日本語ペラペラでコミュニケーションに問題なし。
メニューはオムライス、チキンライス、
オムライスをオーダー。
手際よく、オムライスが作られていく。
待っている間に味噌汁が配膳される。
オムライスの出来上がり。
いただきます。
オムライスにはサラダとケチャップパスタが添えられている。
割ってみると、中はしっとりとしたチキンライス。
具は鶏肉と玉ねぎ。
具の量はやや淋しめ。
卵はフワトロ。
バターがよく効いていて美味しい。
昔テレビで見たのだが、
サイドのケチャップスパゲッティもなかなか美味しい。
ここのところ町中華のオムライスばかり食べていたので、
ごちそうさまでした。
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今日のランチは水道橋の北京亭で「カレーライス」840円です。
■ 町中華のカレーライス
お店は白山通り沿い、神保町駅と水道橋駅の中間だが、若干、
看板や外装に派手さがなかったので、
ランチは定食類のほかに麺類、ご飯類と多種。
今回は口コミサイトに多く載っているカレーライスが気になってい
10分ほどで出来上がり。
いただきます。
ルーはとろみがついたタイプで、見た目は蕎麦屋のようにやや、
出汁が効いているのか、味付けも蕎麦屋のカレーに似ているが、
かなり熱々のルーなので、火傷注意。
具は豚肉、玉ねぎ、ニンジンのみとシンプル。
玉ねぎは火が通るか通る直前の絶妙な合間で、
スープはかなりさっぱりした味で存在感が薄め。
カレーのルーが熱々なのに対して、スープがぬるいのが残念。
次回は周りで食べている人が多かったニラレバか麻婆豆腐だな。
ごちそうさまでした。
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今日のランチは水道橋のぽっぽっ屋 水道橋店で「特製みそらーめん」950円です。
■ やはりぽっぽっ屋は美味しい
お店は水道橋駅南側の飲食店街の中。
前回いつ訪問したのか記憶がないくらい、10年以上ぶりの訪問。
小伝馬町の店舗がなくなってしまっているのは寂しい。
油めん狙いだったが、二郎系で味噌を出す店は珍しいので（
コールは野菜少なめ・玉ねぎ・背脂・濃厚旨味油・ニンニクで。
出てきた一杯は細かい背脂がびっしりと浮かぶ一杯。
丼は小さめというか、普通の中華そばのタイプ。
いただきます。
出来上がる前にヒラざるでゴシゴシ背脂を濾す音が聞こえてきて、
ややピリ辛の味噌ダレに豚の旨みがしっかりと出たスープがよく合
背脂と一緒に膜を張る透明油が濃厚旨味油かな？
美味しいのだが、
麺は縮れが入った中太麺。
ポキポキタイプで美味しい。
野菜はキャベツ：もやしが0.01:9.99。
というより小指の爪大のキャベツが一切れで、あとはもやし。
その他にキクラゲ、めんま、玉ねぎ。
豚は３-4枚入っていたが、
接客はにこやかで、好印象。
次回は油めんだな。
ごちそうさまでした。
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今日のおやつは水道橋の中國料理 上海飯店で「五目焼ソバ」900円です。
■ 大陸系ではなく日式中華でよかった
お店は水道橋駅南側の飲食店街の中。
ぱっと見、大陸系かどうかわからないが、
11時~12時の会議が20分延長、
駅周辺を彷徨き、チェーン店でないこちらのお店をチョイス。
まずは瓶ビールでお疲れ。
突き出しは無し。
五目焼ソバをオーダー。
ビールを飲みながら店内を眺めると、
これが大陸系だと結構油ギタギタなんだよな。
五目焼ソバの出来上がり。
いただきます。
標高はそれほどでもないがたっぷりの量がある。
餡もしっかりとかかっているが、一部麺も顔を覗かせている。
麺はしっかりと焼かれていて、一部コゲの部分はカリカリ。
具は海老、うずら、キャベツ、にんじん、真菰だけ、青梗菜。
そしてなぜか豚肉の代わりにモツのようなものがたっぷり。
これ、どこの部位だろう？
餡は濃いめの味付けなのでビールが進む。
気になったのは焼ソバが850円で五目焼ソバが900円。
この50円差の五目ってなんだろう？
ごちそうさまでした。
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