今日のランチは神保町の中華そば にぼが屋で「雄次朗100g(味玉付)」900円です。
■ しょっぺー、タレの分量間違ってない?
土曜出社の昼時。
排骨担々麺を食べようと某店を訪問したら、
定休日?んー、ちゃんと調べてから訪問すれば良かった。
すると隣の店がラーメン屋だったので、入ってみた。
券売機を見ると、煮干しや豚骨煮干し、油そばの雄次朗など。
暑かったので油そばだな。
油そばの雄次朗は100g味玉付、150g、
100g味玉付の食券を購入。
カウンター席に座って食券の回収を待つ間に、
この店は二郎系だったか。
店員さんが食券を回収の際にトッピングを聞かれたので、
ロットの関係か、15分ほどかかって丼が運ばれてきた。
頂上部の背脂が美味しそう。
いただきます。
まずは丼の縁を覗くと、タレは結構多め。
真っ黒なタレで、塩分が多そう。
麺を引き摺り出すと、タレが染みたのか、結構黒い。
ゴワゴワした堀切系のような歯応え。
ここで天地返し。
タレの影響か、麺は全体的に黒い。
そして何よりしょっぺー。
どうみてもタレの分量間違いとしか思えない。
コップ半分の量でもスープを入れてくれれば、
まるで、カエシに直接麺を投入した印象。
背脂の甘みでちょっとは辛さが和らぐかと思ったが、
チャーシューはかなり大きめで厚めが1枚というより1個と端切れ
シーチキンみたいに崩れるタイプだが、なかなか美味しい。
味玉は黄身がとろっとしていて美味。
チャーシュー、麺、味玉が良かっただけに、タレだけが残念。
次回は汁ありの煮干しか豚骨煮干しにしよう。
ごちそうさまでした。
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