帰ってきた とらきちおやぢの食べ歩き

今日のランチは阿佐ヶ谷の中華料理 光陽軒で「ソース焼きそば」600円です。

■　相変わらず盛りがいい町中華

お店は阿佐ヶ谷駅北口、中杉通りの世尊院前の交差点を荻窪方面に進んだ住宅街の中。

今日は代休で休みを取るも午後から雪との予報でどこにも行けず。

次男を連れて２日連チャンの光陽軒でランチ。

お店に着く頃には雨から雪へ。

息子はチャーハン、自分はソース焼きそばをオーダー。

平日だけど休みなのでまずはビール。

突き出しは久々の揚げワンタン。

まずは息子のチャーハンが運ばれてくる。

米粒が油でコーティングされテカテカ、美味しそう。

スープはご厚意でラーメン入り。

続いてソース焼きそばが運ばれる。

いただきます。

こちらもソースがテカテカで美味しそう。

出来立て熱々、ソース味が濃いめで美味しい。

麺は中細麺。

茹でてから炒めたのか、適度な歯応えがあって美味しい。

紅しょうががソース焼きそばによく合う。

最後は卓上の一味をかけて（店に1個しか一味がないのでたまたま使えてラッキー）味変。

美味しかったー！

ごちそうさまでした。

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「ニラレバ炒め」500円

「トンカツ」600円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/25043381.html

「麻婆豆腐」500円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23435908.html

「オムライス」700円
https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23341800.html

「焼肉」700円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23341635.html

「トンカツ」600円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23182618.html

「冷し中華」900円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/22139554.html

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今日のランチは阿佐ヶ谷の中華料理 光陽軒で「ニラレバ炒め」500円です。

■　相変わらず盛りがいい町中華

お店は阿佐ヶ谷駅北口、中杉通りの世尊院前の交差点を荻窪方面に進んだ住宅街の中。

まずはカウンター席に座り、日曜なのでビールを注文する。

この日は忙しくてバタバタしていたためか、突き出しは忘れられた。

まあ、サービスだしな。

今回は「ニラレバ炒め」をオーダー。

おじさんは手際よく先客の調理をこなしている。

そしてニラレバ炒めの出来上がり。

いただきます。

いつもながらのいい盛りっぷり。

醤油ベースの濃い味付けでビールが進む。

レバーは全く臭みがなく、ぷりっぷり。

濃厚で美味しい。

野菜はニラ、もやし、にんじん、玉ねぎ。

シャキシャキの歯応えが残っており、こちらもなかなか。

単品でもビールを飲んでいるのでおなかいっぱい。

ごちそうさまでした。

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「トンカツ」600円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/25043381.html

「麻婆豆腐」500円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23435908.html

「オムライス」700円
https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23341800.html

「焼肉」700円

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「トンカツ」600円

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「冷し中華」900円

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今日のランチは井荻の創作中華 好吃（はぉちぃ）で「油淋鶏定食」720円です。

■　大陸系の中華料理屋だが悪くは無い

お店は西武新宿線の井荻駅南口を出たところにある寂れた商店街の中。

派手な看板とかないのでぱっと見、大陸系の中華料理屋か日式中華のお店か判断が難しい。

地元の人が飲みに利用するパターンが多いのか、先客2名は餃子などをつまみながら瓶ビールを次々に空けているし、後客の女性はキープボトルを出してもらって飲んでいた。

メニューを開くとラーメンは540円から

昼・夜利用可能な定食など。

油淋鶏定食をオーダー。

土曜なのでビールも。

突き出しはなし。

ただすぐに定食のセットの冷奴や春雨サラダが運ばれてきたので、それをあてにビールを飲んで出来上がりを待つ。

油淋鶏とご飯が運ばれてきた。

いただきます。

油淋鶏はなかなかのボリューム。

下に刻んだレタスが敷かれ、ヘルシー（っぽく見える）。

なにより大陸系中華料理店にありがちな底に油が溜まっていないのがいい。

一口大にカットされ食べやすい油淋鶏は衣はサクサク。

身はジューシーでなかなかおいしい。

そして鶏肉が柔らかい。これはポイント。

タレの酸味もいい感じ。

以外とボリュームがあり、おなかいっぱい（ビールも飲んでいるし）。

一つだけ残念な点はご飯がかなりパサついていたところかな。

ごちそうさまでした。

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今日のランチは神保町の中華 成光で「ワンタンメン」750円です。

■　懐かしい味の東京ラーメン

お店はお店は専大前の交差点を50メートルほど皇居側に南下したところ。

赤い庇に白地の暖簾が映える。

店内はそれなりに年季が入っているが、今どきのダイソンのヒーターが首を振っており、店内はそれなりに暖かい。

卓上メニューは置いておらず、壁にびっしりと貼られたメニューから選ぶ方式。

私の直前に入店した客はラーメン・餃子・チャーハン（半チャーハンではなく、普通サイズの）を頼んでいたが、そんなには食べられないのでワンタンメンをオーダー。

意外と早く、５分ほどでワンタンメンが運ばれてくる。

いただきます。

スープはサラサラの清湯スープ。

小さい頃に近所の中華料理屋から出前してもらった懐かしい味の東京ラーメン。

麺は中細のちょっとウエーブがついた麺。

なかなかボリュームがある。

具はワンタン、チャーシュー、めんま、ほうれん草。

ワンタンは最初作り置き？と思うほど表面に水気があまりなく固いのだが、スープに浸しておくとスープを吸って柔らかくなる。

正直ワンタンは最近閉店してしまった東京ラーメン たいよう軒の方が存在感がある。

ワンタンのボリュームをのぞいたラーメン同士の比較はこちらの店の方が好みかも。

ごちそうさまでした。

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今日のランチは九段下の雲林坊 九段店で「汁なし担担麺」980円です。

■　Level3（普通）で辛さはそうでもないが、痺れは結構ある

お店は九段下駅の北側。

以前訪問したキッチンジロー＆ほろよいジロー 九段下店の2軒となり。

いつもランチタイムは外待ちがいるのだが、この日は前を通りがかったところ外待ちゼロだったので入店。

メニューは汁あり、汁なし担々麺と麻婆豆腐がメイン。

今回は汁なし担担麺の食券を購入。

食券を渡すときに辛さ、痺れを指定できるのだが、初めてでレベルがよくわからないので、両方ともLevel3（普通）で。

出来上がった汁なし担担麺は変形な器で登場。

池袋の楊の汁なし担担麺は楕円形の平皿で提供されるが、こちらはさらにお皿に傾斜が付いているので、複雑な形。

いただきます。

まずはよく混ぜ混ぜ。

底には分厚いラー油の膜とタレ。

タレには芝麻醤は使われてないのかな？その分、たっぷりと炒りごまがかけられている。

Level3（普通）だと辛さはそうでもないのだが、痺れは結構くる。

麺は担担麺にしては珍しい全粒粉使用の中太麺。

もちもちしていて、美味しい。

具は青菜、紫蘇の葉？ひき肉に砕いたナッツとたっぷりの炒りごま。

なかなかレベルの高い汁なし担担麺だった。

次回は汁ありを食べたい。

ごちそうさまでした。

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今日のランチは阿佐ヶ谷の朝陽で「ナスソバ」700円です。

■　なぜもっと早く食べなかったのか

未食品がないか、壁のメニューを吟味。

ナスソバを発見。

おそらく以前いただいた「ナスからみそ」をラーメンに乗せるのであろうと想像がついたが、オーダーしてみる。

5分ほどでできあがり。

やはり見た目はラーメン＋ナスからみそ。

おいしそう。

いただきます。

スープはサラサラの清湯スープ。

そこにナス辛味噌の辛味油が溶け出し、ピリ辛で美味しい。

コクもちょっとマシているかな。

麺は他のラーメンメニューと共通の中細ストレート麺。

ナスはシャキシャキ感の歯応えが残る絶妙な炒め具合。

たっぷりのひき肉がこってり感をアップ。

単品メニューも美味しいが、ラーメンに乗せても美味しかった。

ごちそうさまでした。

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「チャーハン」600円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/25139723.html

「ラーメン」550円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/24755661.html

「五目ソバ」700円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23529479.html

「みそラーメン」650円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/23281155.html

「タンタンメン」700円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/22948094.html

「チャーハン」550円

https://torakichioyaji.livedoor.blog/archives/22724434.html

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今日のランチは荻窪の鳥ぎん 荻窪店で「五目釜めし」1,080円です。

■　ちょっと時間がかかるが美味しい

お店は荻窪駅の北側、アサヒ通りという細い路地の中。

3年ぶりの訪問。

前回食べた「とり釜めし」がなかなか良かったので他のかま飯も食べたかったが、ランチは火曜・水曜・木曜のみとハードルが高く、なかなか再訪できなかった。

ランチメニューは3年前から若干値上げしたかな。

釜めしと焼き鳥の2大メニュー。

焼き鳥も気になるが、五目釜めしをオーダー。

何やら下準備してある釜にだし汁を入れ、具材を並べている。

その後すぐに漬物ともやしの和え物が出される。

待つこと10分ちょいで釜飯が出来上がる。

蓋を外していただきます。

具はカニ、エビ、たけのこ、しいたけ、鶏肉など。

炊き立てなどで熱々。

ごはんを茶碗に盛る際に貴重なカニを一切れ、床に落としてしまった（涙）。

たけのこがコリコリしており食感がいい。

味付けは全体的に薄味だが、そのぶん素材の味が際立って美味しい。

後半はおこげを釜からはがしていただくと、香りがいい。

腹八分目くらいの量だが、なかなか満足度は高かった。

ごちそうさまでした。

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今日のランチは荻窪の祥山亭で「ハラミセット」1,050円です。

■　ハラミはやわらかーい

お店は荻窪駅の北側で西友となごみの湯の中間くらいにある路地を北上したところ。

2階にあるのだが、特に看板に電気が点いているわけでは無く、営業中の木札を目印に階段を登る。

階段も外壁に光り取りの小窓があるものの、薄暗くて本当に営業しているのだよな？とちょっと不安になる。

暖簾の手前を左に曲がって、はじめて店内に電気がついているのを確認し、ちょっと安心。

同じような思いをする客がいるのか、店内には先客は1名だけ。

オーダーはタッチパネル。

祥山亭ランチ（クッパなど焼肉以外）と焼肉ランチが選択できる。

焼肉ランチの中からハラミセットをオーダー。

すぐに七輪とタレセットが運ばれる。

金網が使い捨てではないところが好印象。

そこから2分ほどでお肉やご飯が運ばれてきた。

はやっ。

いただきます。

まずは肉を網に乗せて、サラダや小鉢をいただく。

七輪が大きめでたっぷりと練炭が入っているのであっという間に肉に火が通る・

あわててタレを小皿に入れ、コチュジャン、ニンニクを追加。

ハラミはやわらかーい。

ご飯に乗せても美味しい。

サイドのナムルとかは特筆すべきものとかは無く無難な出来。

ただ、別の小鉢に入っていた牛肉の時雨煮みたいのはむっちゃ美味しかった。

ハラミは全部で7枚。

美味しかったからもっと肉増し（タブレットで肉追加ができるかは不明）したかったな。

ごちそうさまでした。

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今日のランチは高円寺の中華屋 櫂ちゃんで「硬やきそば」950円です。

■　なんとも腑に落ちない

お店はルック商店街の中で牛乳ラーメンで有名だった万福の跡地。

1年ちょっとぶりの再訪。

この1年の間にメニューは50円から100円値上げしている。

もともと「尚ちゃん」出身のお店は町中華と比べると価格は高めの設定だったから、まぁこんなもんかという気もするが。

メニューの中から硬やきそばをオーダー。

日曜なのでビールも。

ビールは突き出しはなし。

しばらくして、硬焼きそばが手渡される。

最初、ラーメンの青丼だったので自分の硬やきそばだとは気づかず、両隣をキョロキョロ見てしまった。

いただきます。

うーん、麺の20パーセントくらいが露出して、ちょっと寂しい。

やっぱり餡かけは麺が見えないほど餡がかかっていて欲しいかな。

麺は太麺を揚げたもの・

どう見ても市販の揚げ麺。

調理中に麺を揚げる音が聞こえてこなかったし、常温だし。

餡かけは白菜、にんじん、キクラゲ、豚肉と茹で卵半分。

かなり寂しい内容。

例えば年末に食べた神保町の餡かけの具と比べるとえび、うずら、いか、キャベツ、たけのこ、ピーマンが入っていない。

価格を考えると、町中華の餡掛け焼きそばとしては物足りなさを感じた。

ごちそうさまでした。

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今日のランチは中野の花の華で「チャーハン」680円です。

■　以外と家族連れの客が多い

お店は中野駅の南口、中野五差路の手前。

以前から存在はしっていたが、外観からラーメン専門店にも見えずに訪問していなかった。

今回初訪問。

表のメニューを見るとラーメン、つけ麺、チャーハンは680円。

カウンターだけの店なのになぜだか家族連れが多く、先客のうち1組が小学生くらいの子供を連れた家族、後客も2組が家族連れ。

土曜なので瓶ビール（580円）をオーダー。

最近値上げしたのか、ビールは外メニューだと560円、中メニューだと570円。

まあ、10円の差だが。

厨房には親子と思われる壮年の男性とちょっと腰が曲がりかけたお婆さんの二人。

チャーハンはお婆さんが作り始める。

え？大丈夫と思わず見てしまったが、手際良くご飯を炒めている。

5分ちょっとでチャーハンが出来上がる。

いただきます。

こちらのチャーハンはサイドに紅しょうががついている。

ボリュームは標準量かな。

チャーハンはご飯がパラパラ・

具はカットチャーシュー、玉ねぎ。ねぎ。

珍しくコーンが入っている。

それにしても付属スープの器が大きい。

つけ麺のつけ汁の器かな。

ただ、あまりにもさっぱりとしていて、やや物足りなさがある。

もっとカエシが濃い方が好みかな。

ごちそうさまでした。

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